| 色数はどれくらい必要? |
12色セットの絵の具セットがあれば、たいていの色をつくることができます。
それを基本に考えながら、自分に必要な色を買い足していけばいいのではないでしょうか。
使っていくうちにどの色が必要かがわかっていくと思います。
基本色の絵の具三原色(赤、黄、青)は必ずそろえたいですね。 |
| 筆は何本必要? |
自分がどんな大きさの絵を描こうとしているのかを考えてみてください。
大きな絵を描くのでしたら太い筆もそろえておきたいですね。
小さい絵や精密な絵を描きたいのでしたら、細かい筆が必要になります。
これも絵の具の色数と同じで、実際に描きながら必要な太さや本数をそろえていけばいいと思います。 |
| 色によって値段が違うのはなぜ? |
アクリル絵の具や透明水彩では同じメーカーでも色によって値段が違います。
安いのと高いものでは倍近く値段が違ったりもします。
この値段の差は使われている原料の違いによってでてきます。
絵の具の色の素である顔料の値段が色によって違うのです。
天然物やコバルト化合物から作られるコバルトブルーなどは高価になります。 |
| 違う種類の絵の具を混ぜても平気? |
問題は何と何を混ぜ合わせるかです。
水彩とアクリル絵の具は、どちらかを主にしてもう片方を少しだけ混ぜるのなら平気です。
インクは避けたほうがいいです。
ただし水彩とアクリルを混ぜると水彩的な技法が使えなくなることもあります。
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| 絵の具と筆以外に必要なものは? |
紙やパレットはもちろん必要になってきます。
絵の具の種類や絵の雰囲気によって使い分けてください。
あとばけつも必要ですね。
バケツの水がにごっていると色がにごってしまうことがありますので水はまめに替えましょう。
バケツやパレットも身の回りにあるもので代用できるので探してみてください。 |
| 買ったばかりの筆の使い方は? |
買ったばかりの筆には毛先がぼさぼさにならないようにのりが固めてあります。
使い始める前にはこののりをとって下さい。
とる方法は筆を水につけ溶けたのりを布で拭いてください。
これを何回か繰り返してください。
いきなり手でほぐしたりすると毛が切れたりしてしまうのでやめましょう。 |
| 紙の表と裏の見分け方は? |
水彩紙には紙の端にメーカー名の透かしが入っています。
文字が正しく読めるほうが表です。
画用紙にも表裏はありますが透かしがないため見分けるのは難しいです。
一般的には凸凹がはっきりしているほうが表です。
その紙の性質を生かすには表に描くのがよいとされています。
手触りでも見分けることができます。 |